・夢を紙に書き出せば叶う
・壁に貼り、毎日声に出して読み上げる
・具体的な日付を入れてゴールをイメージする
このような話を一度は
聞いたことがあるのでは
ないでしょうか?
成功の原理原則は
「明確にすること」
数多くの本にも書かれていて
冒頭の3つも間違いなく効果がある方法でしょう。
なのに
紙に書いても、、、
声に出しても、、
日付を入れても、、、
夢や目標を達成している人が少ないのが現実。
(統計では3%という数字が出ています)
なぜ、これらをやっても
ほとんどの人が達成できないのか?
それは、もうひとつ「ある」ことが
明確になっていないからです。
それは何か?
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『達成する人の法則』の著者紹介
原田隆史
1960年大阪府生まれ。奈良教育大学卒業後、大阪市内の公立中学校に20年間勤務。問題を抱え る教育現場を次々と立て直し、地元大阪では「生活指導の神様」と呼ばれる。独自の育成手法「原田メソッド」で、勤務3校目の陸上競技部を7年間で13回日本一に導く。
2003年以降は、企業の人材教育の分野でも活躍。約10年間で300社、6万人以上を指導してきた。「原田メソッド」に多くの企業の経営者が注目し、ユニクロ、カネボウ化粧品、野村證券、中外製薬工業、キリンビールなどの企業研修・人材教育を歴任している。
主な著書に、『カリスマ教師原田隆史の夢を絶対に実現させる60日間ワークブック』『大人が変わる生活指導』『カリスマ体育教師の常勝教育』(以上日経BP社)『成功の教科書』(小学館)など。
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ビジネス書を読むときのコツ
ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。
本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。
今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。
役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。
そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。