成約率を2倍、3倍引き上げる誰も教えてくれない販売心理技術

会社の資金は残り90日分…

底をつきそうな死にかけの状態から、

商品数を90%減らして蘇った会社を、

あなたは知っていますか?



そう、あなたもご存知のAppleです。

「イノベーションとは、
1000の重要でないことに
『NO』と言うことなんだ」

とスティーブ・ジョブズは
かつて言いましたが、

まさに、ジョブズがアップルに戻って、
最初に取り掛かったことが
「断捨離」でした。

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成約率を下げる第一の原因
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よく、ホームページや
ランディングページに、

情報をたくさん
詰め込みすぎてしまう人って
いますよね。

「商品がこんなにあります…」
「あれもこれもあります…」
「こんな機能もあります…」

と、詰め込んだ結果、
どうなるかというと…

見込み客が”離脱”する確率が
グンと高くなります。

というのも、

人の脳みそは、選択肢が多すぎると
それをストレスに感じ、
選択自体をやめてしまうからです。

そう、実は

成約率を下げる第一の原因がこの、

『混乱』なのです。

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商品を「減らす」と売上が10倍に
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ここでちょっと
紹介させてほしいのが、
「ジャム理論」という有名な実験。

「選択肢の数が、消費者に
どう影響を与えるか?」

を調べるために

「スーパーに24種類のジャムと
6種類のジャムをそれぞれ陳列し、
購買行動の変化を調べる」

といった実験を行いました。

実験の結果は、どうだったのか?

なんとなく、商品が多い方が、
売上が伸びそうですよね?

しかし、結果はその逆でした…

なんと、

24種類のジャムのブースでは、
「3%」が購入し、

6種類のジャムのブースでは、
「30%」が購入をしました。

つまり、選択肢の数を1/4に減らしたら、
売り上げが10倍になったのです…!

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“選択肢”を断捨離する
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このように、

商品や情報の数は、
売上に大きな影響を
及ぼします。

あなたのホームページや
ランディングページには、
いくつの選択肢があるでしょうか?

お客さんを混乱させてしまって
いないでしょうか?

ぜひ、この機会に
チェックしてみてください。

ちなみに、こういった
人の脳や心理を利用して、

売上を2倍、3倍上げるテクニックって
たくさん存在しています。

しかも、日本でこれを
取り入れている企業や個人は
まだまだ少ないのが現状…

もし、あなたが
チラシやネット集客、
ホームページなどを扱っているなら、

この101の心理テクニックは
今すぐ取り入れて、
競合と圧倒的な差をつけてください…

↓↓↓
成約率を2倍、3倍引き上げる
誰も教えてくれない販売心理技術

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