僕たち事業家にとって、
絶対に欠かせないものが1つある…
としたら、
それは何だと思いますか?
・諦めない気持ち、、
・重要な判断をする能力、、
・素晴らしい商品やサービス、、
もちろん様々な答えがあると思いますが、
今日取り上げたいのは、
「伝える力」
です。
伝える力=お客さんを集める力
なぜ伝える力が大事かといえば、
「伝える力=お客さんを集める力」
だからです。
もしあなたが、
・ブログを書いている
・メルマガを書いている
・チラシや広告を出している
のであれば、
それはきっと、
「多くの人に知ってもらうために」
「その人にファンになってもらうために」
「お客さんをもっと集めるために」
やっているはずです。
そう、ブログなどの
情報発信を続けていれば
関係性が深まりファンが増えて、
お客さんが集まり売上が伸びます。
でも一方で大変なこともあります。
それは、【継続すること】
どれだけ疲れていても
面倒でも、何も思いつかなくても、
情報発信を続けるためには、
継続して習慣にしないといけません。
僕らも毎日発信しているので、
その苦しみはよくわかります。
そして、
苦しむ中で、いつもたどり着く
1つの結論が、、
■ 型(テンプレ)を使う
ということ。
WEBで情報発信する人のための
ちょっとズルい簡単テクニック集、
『御社のサイトが
キャッシュマシンに変わる
お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方』
には、
売上に直結する記事を書く簡単な方法
が載っています。
例えば
特製
「超簡単なブログ投稿テンプレート」投稿の見出し:
読者に、なぜその投稿が
役立つのかを知ってもらい、
その心をつかむ要素を加える。試行錯誤の末に確立した
成功の方程式は、
「__________の仕方」
「__________のための9つの方法」
「__________の秘密」
「__________についてあなたが知っておくべきこと」「これまでで最も奇妙な
(または最高の最悪の、
最も笑える、最もばかばかしい)
__________の経験」などの見出しだ。
冒頭の段落:
あなたの目標は
読者の注意を引くことだ。そのために何か質問してみよう。
少し議論になりそうなこと、
読者の誰もがおもしろいと思うことなど、
好奇心をそそる内容が望ましい。「1日だけ誰かと仕事を交換できると
したら、どんな気分だろうと
考えてみたことはありませんか?その仕事が高速道路の料金係のような
本当に退屈なものだとしたら?」などでもいい。
シンプルにすることが重要だ。
ひとつの投稿にひとつのアイデア。
目標は、読者に何かひとつ、
心に残るものを与えることである。次の段落:
冒頭の段落で尋ねた質問への答え、
あるいは最初の文について説明を書く。最初の文や質問に関連した内容を
少し詳しく書き込む。なぜその質問をしたかを明らかにし、
そう思った根拠を説明する。他の執筆者のサイトや記事について
言及するときには、必ずそれへの
リンクを載せるようにしよう。箇条書きまたは連番を振ったリスト:
重要ポイントをリストにする。
例えば、もし高速道路の料金係と
一日だけ仕事を取り替えることについて
書いているのなら、次のようなポイントが含まれるかもしれない。
・この仕事は驚くほど人との交わりが多い。
・しかし、排気ガスをかなり吸い込む。こうしたポイントはいくつかでかまわない。
・
・
・画像を加える:
画像があると個性が出て
読者の関心も増すこともできる。投稿には関連写真や図表を含めよう。
質問で締めくくる:
投稿の下にあるコメント欄への
書き込みを誘うような締めくくりを考える。「どう思いますか?」のような
シンプルな問いかけでもかまわないが
読者がシェアしたくなるような
具体的な内容であればもっといい。この投稿の例では、
「ところで、あなたがいつも1日だけ
でいいからやってみたかった仕事は?」「あなたがこれまで経験した中で
最悪の(最高の)仕事は?」などが考えられる。
(『オンライン・コンテンツの作り方』より)
いかがでしょうか。
もしあなたが、
・ブログが継続できない、、
・記事のネタが浮かばない、、
・文章がまとまらない、、
などで困っているなら、
まずはこのような、
型(テンプレ)を使うことから
始めてみてください。
きっと伝えることが
今の数倍ラクになるはずです^^
価値のあるブログ記事や
コンテンツを作成するための
型、テンプレ、具体的な手順を
詳しく知りたい方はこちら
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