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人間心理に基づいた独自の「説得の方程式」

あなたは、
人の感情を操作することに
興味はありますか?

特に、商品を売る時に
「この商品欲しい!」
ってなるように
お客の感情を操作できたら、、、

いつもは売るのが
難しい商品でも
簡単に売れそう
じゃないでしょうか?

『説得の心理技術』という本に
人の感情を操作する時に
使えそうなテクニックが載っていました。

プロが実践している
人を操作する9つの方法

1.
周囲をじっくり観察し、
真剣に何かを模索している、

あるいは答えや救いを
求めていてなおかつ
虚勢を張り強がっている、

あるいは自信を
持っていない人を探す。

2.
彼らの知識レベルと
コミットの度合いを試す。

あなたとあなたが提供した話題に
どのくらい関心を
引かれているのかを見極める。

質問をたくさん投げかけ、
誤りだと断言できないものの、
疑問や議論の余地が
ある情報を提供する。

それによって、
その話題について
どれだけ詳しく
知っているのかさらけ出させる。

異論を申し立てるか
どうか反応を見る。

続いて、あなたに
関する情報を提示する。

自信と確信に満ちた態度で、
その筋のエキスパート
だと売り込む。

3.
提供した話題に関わる
一般的知識をくまなく
網羅できるように、

幅広い一般論や
常識を総動員する。

あなたの意見に
同意させる。

4.
関係を築き、
信頼感と親近感を
生み出し、

同調的な関係
(ラポール)を深める。

5.
彼らが抱いている欲望
とコミットメントを
本人の口で表現させる。

あなたのアドバイスに
従ったら「きっとこうなる」
という未来を想像させる。

6.
あなたが
素晴らしいチャンスを
提示している事を
理解させる手順に取り掛かる。

ただし、巧妙に進める。

あなたが提示している
アイデアに対する感情や
欲望をかきたてつつ、

このチャンスは
常にあるものではないと理解させる。

もし可能ならば、
そうなっても仕方がない
合理的状況を綿密に作り上げて
チャンスを一度取り上げ、

あなたが進めているものを
得られる機会を
最後にもう一度だけ与える。

この時、今すぐ決断する
という条件をつける。

7.
別れ際には、
彼らとの関係を
再び強めておく。

8.
彼らが対決姿勢を
見せ始めたら、
問題の矛先を逸らす。

上司のせいにする。

「重病の祖母のことで
今日は落ち込んでいる、
自分1人で祖母の問題
全てに対処しなければならない」

と訴える。

これと同じような経験が
あるかどうか尋ね、

アドバイスやサポートを
してほしいと頼み、
彼らをさらに
自分の側へ惹きつける。

9.
彼らが完全に
コミットするようになるまで、

あるいは言い返すのを
辞めるまで、
このプロセスを続ける。

彼らがコミットしたら、
選ばれたものしか
参加できない排他的な
内輪のグループに迎え入れ、

他の人々には
得られない情報や、
うちうちだけの活動に
参加できる機会などを与える。

できる範囲内で
ちょっとした手助けをして、
あなたに対する
信頼感を強めさせる。

そのあと、
彼らを自分の望み通りに
動かす別の機会を作る。

(『説得の心理技術』より)

いかがでしたか?

この9つのステップは
セールスをする時に
僕たちが使っている

お客さんと信頼関係を構築する

悩みや欲望を聞き出す

その悩みの解決策として
商品を販売する

という流れと
ほぼ同じじゃない
でしょうか?

この『説得の心理技術』には、
今日紹介したテクニック以外にも、

影響力を合法的に作り出し、
欲しい結果を手に入れるための
「説得の方程式」が書かれています。

是非あなたのビジネスの参考に
してみてください。
↓↓
『説得の心理技術』の詳細はこちら