テレビゲームに学ぶ「部下の教育」

子どもが夢中になってやまない
テレビゲーム。

知らないうちに
夢中になっている
ゲームの魔力は、

ゲームニクスと呼ばれる
学問にまで発展するほど
注目されています。

社会問題にもなってしまうほど
ゲームの魔力は強力です。

どうして人は
ゲームに夢中になってしまうのでしょうか?

その答えはありきたりで

「楽しいから」

の一言に尽きるのですが、
実はこの「ゲームの魔力」にこそ、

ビジネスにおいて
部下のやる気を引き出し、
会社が回る組織を作るための
ヒントが隠されているんです。

ゲームがなぜ人を夢中にするのか
考えたことはありますか?

キャラクターが魅力的だから?
爽快感があるから?
非日常的だから?

このどれも
ゲームの楽しさの要素ではありますが
一番の要素は

「目標が明確であること」

だと思います。

ロールプレイングゲームの
ドラクエを例に取ると、
魔王を倒すのが目標で

そのために

・自分のレベルを上げる
・強い装備を整える
・強い仲間を手に入れる

と、目標がわかっていて、
自分が何をすればいいかも
わかりやすい。

だから、
目標に向かって夢中になれるし、
目標を達成したいという思いも
強くなります。

さらに、
自分がやったことも
すぐにスコアとして評価されるので、

自分が一歩づつ
ゴールに向かっていることがわかり
さらに夢中になる…

この、
「楽しく夢中になる要素」を
ビジネスの現場に当てはめてみると、

全く逆のことが
往々にして起きています。

部下は目標がなく、
当然何をすればいいかも
あまりわかっていなくて、

とりあえず社長や上司に
怒られないように
言われたことを卒なくやる…

「従業員が10人に増えてから
急に業績が悪くなった」

といった話はよくありますが、

このように、
部下が何をすればいいか
わかっていないために
やる気を出せていないというのが、
根本的な原因です。

もしあなたが
あまりやる気のない部下を
持て余しているなら、

・部下が夢中になれる目標を決める
・毎日進歩がわかるようなスコアをつけて
評価する

という、
「楽しく夢中になる要素」を
取り入れてみてください。

きっと、
仕事をゲームのように
楽しく夢中にこなし、

高いパフォーマンスを発揮する
スタープレイヤーに
してくれるでしょう。

PS.

ちゃんとスコアを取ってるのに
ちっとも部下が動かない…

という場合は、
多くの企業が陥る
間違ったスコアのつけ方を
しているのかもしれません…

そんなときは、
この本で間違っていないか
チェックしてみてください。

『スコアをつければ組織は動く』

スコアをつければ組織は動く

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