お客さんから
急にかかってくる電話。
常に何かに追われているような切迫感。
売り上げが下がるのが怖くて
いつも夜中まで働いてしまう。
でも、でも、、でも、、、
なんでこれだけ働いてるのに
儲からないんだ!!
あなたもこんな経験ありませんか?
こんな時って、
「なんで俺って仕事してるんだろう?」
とか思っちゃうことがあります。
ほんとしんどいですよね。
こんな状況の時って、
ほとんどがある事が原因です。
これはすごく厄介者で、
働き者の日本人は特に危ないです。
その原因は、ムダなことを
たくさんしているという事です。
20対80の法則というのがあります。
これは本当に価値を生み出しているのは
全体のうちの20%という事です。
なので、本来なら20%の事に集中すれば
朝だけ働いて昼からは家族とのんびりして
読書したりする生活を送りながら
売上を上げる事ができます。
とは言え、
「その20%に集中する方法が
分からんねん」と
思われるかもしれません。
ええ、僕もずっと分かりませんでした。
しかし最近、
“ある1枚の紙”を見つけました。
この紙はなにやら、
A4用紙にある事を書くだけで
本当に必要な20%に
集中できるようになるというのです。
そうなれば嫌な仕事からも解放されますし、
自分が楽しい!と思える
価値のある仕事だけを
やり続ける事ができるようになるでしょう。
もしあなたも
20%に集中して最短で
ビジネスを成長させたいなら…
こちらから
“ある1枚の紙の秘密”を
ご覧ください。
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最短でビジネスを成長させる
“ある1枚の紙の秘密”
ビジネス書を読むときのコツ
ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。
本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。
今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。
役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。
そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。