この前、ちょっと信じられない
こんなデータを見つけました、、、
↓ ↓ ↓
「購入された本の70%は、一度も開かれることがない」
「世の中には、本を5冊も読まない人が大勢いる」
「購入された本の95%が読了されていない」
、、、信じられますか?
アメリカの大手出版社によると、
こんなデータが出ているそうなんです。(!)
せっかくお金を払って、
本を買ったのに、
こんなに読まれていないなんて…
すこく勿体無いと思いませんか?
面白そうだと思って買っても、
いざ読もうとすると「読めない」人は
こんなにも多いのです。
一体なぜでしょうか?
◆本を読む時間がない?日本人
読書&速読講座の講師、寺田昌嗣氏によると、
日本人の読書の悩みで一番多いのは
「本を読む時間がない」だそう。
でも、、本当にないのか?と聞くと
「そんなことはないはず」だと
ズバッと言い切っています。
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「忙しくて本を読む時間がない」
という人はほとんどの場合、
「本を読む時間がない」んじゃなくて
「本を開きたいと思うチャンスがない」んです。
そういう人は「本を読む」ことが
とても大変なことだと感じている。
だから、、、
・落ち着いた環境がないと読めない
・まとまった時間がないと読めない
、、と、そう「思い込んでいる」だけなんです。
だって、みんなスマホは開けるし、
TVを見る時間はあるんですから。
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…つまり「時間がない」という悩みは
ほとんどの場合、実際に時間がないのではなく、
本を読むことに対しての
「心理的ハードル」が高いだけ
、、だと言います。
だからその心理的ハードルを下げるために、
ひとまず10分間でざっと読んでおこうかとか
ポイント絞ってこの部分を深めておこうかとか
そういう「本の読み方」ができると
読書がスマホをいじるのと同じくらい
ラクに感じるようになるのかもしれません。
この、
読書がラクになる「マインドセット」
×
短時間で本を読める「スキル」
、、を身につけるための方法を
たくさんの日本人に伝えるため
活動しているのが寺田先生です。
日本で初めて、大学教育に採用された
「1冊10分の読書技術」で
忙しい毎日でも抵抗なく
本を読めるようになりたいなら、
こちらからその秘密を手に入れてください。^^
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情報過多の時代を生き抜く
日本人が知らない「本の読み方」
※これはただの速読じゃありません。