アメリカ高校生に負ける日本人の金融知識

『アメリカの高校生が学んでいる
お金の教科書』という本を
知っていますか?

「アメリカの高校生は、
いったいどんなことを勉強して
いるんだろう?」

「日本では、特にお金のことを
教えてもらった機会はなかったけどな…」

なんて思いながら読んでいると、
想像を遥かに上回る知識を
アメリカの高校生が
学んでいることに衝撃を受けました。

例えば、、、

「リバースモゲージ」という
制度を知っていますか?

これは、持ち家のある人が
老後の生活資金のために
持ち家を担保にお金を借りながら
家に住み続けられるという
制度です。

持ち家を一旦売って、
賃貸として借りるリースバックと
似たような性質の制度ですね。

これが、高校生の教科書で
「老後計画」の選択肢の一つとして
取り上げられていたんです。

この制度を使うのがいいかどうかは
さておき、

このレベルの具体的な制度まで知って、
きちんと計画を立てないと
ダメだということを高校生のときから
学んでいるというのは驚きです。

方や日本人はというと…
特にお金について学ぶ機会もなく、
「リボ払いはなぜ極力割けたほうがいいのか?」
といった基本的なことすら
知らない若者がたくさんいる…。

二次関数を勉強するよりもまず
お金の数え方を勉強したほうがいいと
私は思います。

もちろん、
誰のせいとも言うわけではないのですが、

「日本人が過去20年間
金融資産を減らし続けてきた」

「アメリカでは投資をするのが
当たり前で、日本の2.86倍も
金融資産を増やしてきた」

という事実の裏で、
こういった

当たり前にやるべきお金の勉強

の格差が存在しているんだろうな…
と思いませんか?

私たち自身がお金のリテラシーを
高めていくのはもちろんですが、

子どもたちが自立して
幸せを掴むためにも、

生きていくために必要な
お金の知識を日本に広めて
いきたいですね。

生きていくために必要なお金の知識はこちら

大富豪の投資術

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