先延ばしに効く唯一の薬

マーケティング学の教授である、
ウィスコンシン大学マディソン校の
ロビン・タナー、デューク大学の
カート・カールソンらの研究で、
面白い事実がわかっています。

というのも、私たち人間は
物事を先延ばしする時に

「あとになれば簡単にできる」

という間違った予想を
することがわかっているのです。

今日はダメだけど明日やればいい、
来週になれば時間が沢山あるから
簡単にできる…というように。

そう、私たちは先のことを考える時
「きっと今と同様に忙しいだろう」
とは思わないんですね(苦笑)。

そして、今は忙しくて出来ないことが、
なぜか、あとになればきっと時間も
余力もあって簡単にできるはず…
と無意識に思い込んでしまうのです。

しかし、賢明なあなたはお察しの通り、
「後になれば時間に余裕ができる」
なんていうのは幻想に過ぎません。

明日になれば、来週になれば、
来月になれば…時間に余裕ができて
全て簡単にできるはずだというのは、
希望であって事実ではありません。

そして、先延ばしすればするほど、
行動するモチベーションは失われ、
いつまでも何も変わらないまま、
今までと同じ日々を繰り返すだけ
の人生になってしまうでしょう。

だとしたら…
あなたはいつ始めますか?

繰り返しますが、
「決意」するだけでは
人生は何も変わりません。

その事実を考慮すれば、
現実的に良い習慣を身に付け、
充実した人生を送るために、
「システム」の力を借りるのは
賢明な選択ではないでしょうか。

こちらのシステムを30%OFFで
受け取れるのは今日までです。

これは、金額にしてしまえば、
大した話ではないかもしれません。
ただし…

「自分が先延ばしして損をした」

という事実は記憶の中に残ります。
自分を責める1つの原因になります。

迷っていても人生は変わりません。
偉人ベンジャミン・フランクリンが
土台をつくり、ボブ・バーグが
試行錯誤の上で誰もが使えるように
心血を注いだこの「システム」が、
本当に役に立つかどうか…

今一度、あなたご自身の眼で
確認してみてくださいね。

ボブ・バーグの『習慣化マスターシステム』

ボブ・バーグとは

バーグ・コミュニケーションズ社社長で、プロの講演家、コンサルタントとして活動している。

専門はコミュニケーション・スキルと、ビジネスにおけるネットワーキング。テレビのニュースキャスター、営業マン、営業部長を経て現職。

現在では、人気の講演家として、アメリカ中の大企業や団体、販売組織で基調講演を行なっている。フロリダ州ジュピター在住。
著書に『敵を味方に変える技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、共著に『ひとを動かす技術』(大和書房)、『あたえる人があたえられる』(海と月社)、『マル秘・人脈活用術』(ダイレクト出版)などがある。

出会って10分で「好かれる」方法

思い浮かべてください…

あなたは今、経営者が集まる交流会にいます。
人数は100人ほど。

セミナーが終わった後の懇親会。
立食形式のパーティーです。

主催者の乾杯の挨拶が終わり、
みな、近くにいる人達と名刺交換を始めます。

そう。
「人脈作り」のためです。

みな、自分のビジネスにつなげようと、、、
つまり「その人を通じてお金を稼ごう」と、
自分を印象づけるのに必死です。

あなたのところにも、
保険の営業マンらしき人物が名刺交換に来ました。

その人物の肩越し、向こう側には、
あなたが「狙っている」会社の社長がいます。

その会社と取引を始めることができたら。。。
あなたの会社は今年、大きな売上を伸ばせそうです。

ですがその人の周りにはすでに4~5人の人が集まっています。
みな、その社長と「コネ」を作りたいのでしょうか、、、

さて、、、

どうすれば、あなたはこの場を、
有効に過ごすことができますか?

その方法を知っていますか??

実はこのような交流会の場で、

初対面の人と(もちろん、相手がどんな相手でも)出会って10分で、
その人から好印象を持たれる方法があります。

それは、ほかの参加者が絶対にやらない方法です。
それは、あなたに「コミュニケーションスキル」を必要としません。
それは、ほとんど「練習」も要りませんし、
そもそもあなたがたくさん話す必要もありません。

その方法とは何なのか?
その日、無数に名刺交換をしたたくさんの人の中から、
あなたのことを「特別だ」と思ってもらう、、、人脈構築の最強の方法です。
※詳しくは、『マル秘・人脈活用術』の50ページを開いてください…

『マル秘・人脈活用術』はこちら

マル秘人脈活用術

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