TV露出で商品バカ売れ(の落とし穴)

「TVや新聞で取り上げてもらえば
商品が爆発的に売れるはず」

きっとあなたも、
一度は思ったことがあるでしょう。

でも実は、
この考えにはリスクがあります。

確かに商品は売れるでしょう。
でも、「売れ続けるのは別」です。

どういうことか?

考えてみてください。

・10万個でヒットと言われる業界で
700万個を販売した”まりもっこり”…

・紅白出場の翌年には
姿を見なくなる一発屋の芸人…

・かつては、いつTVをつけても
流れていた韓流ドラマ…

どれも爆発的に売れて、すぐ人気は下火に。
つまり【ブーム】です。

ブームは確かに、
一時的にすごい売上をもたらしてくれます。
売上や年収が10倍、100倍だっていきます。

でもそれは麻薬であり、カンフル剤。

実は、

「爆発的に売れる」の延長線上に
「売れ続ける」はないんですね。

ではどうすればいいか?

その答えは、【ブランド】です。

ブームとブランドの違い

数々の海外高級スイーツを
日本進出させた久々野智(くくのち)氏は、

一時的に人気を爆発させ
スイーツ店舗に1000人の行列を
作るような【ブーム】の手法と、

ヨーロッパ式の長く愛してもらい
高く売る【ブランディング】の手法を
両方試したそうです。

その中で学んだことは、

ブームは、違和感8割
ブランドは、期待通り8割

の比率。そして、

ブームは、
違和感・意外性が半分以上で、
残り少しに王道の要素があればいい。

例えば、タピオカは
変だけど意外に美味しい。

ただ、違和感があるから話題になるが、
それだと消費者はすぐに飽きてしまう。

一方でブランドは、
期待通り8割に少しだけの
裏切り・違和感があればいい。

ということ。

確かに身近な例で考えると、

ユニクロなんかは
マイナーチェンジを繰り返すだけで、
毎年同じような定番のデザインに
少し新しいものが混じっている程度。

スタバは、
季節限定メニューはありますが、
定番メニューは大きく変えていません。

これで固定客がいるので、
まさに、ブランドが作れている、
ということでしょう。

ブームとブランド…

似ているようで全く違う
この2つは延長線上にないんですね。

今日はぜひ、

ブームは、違和感8割
ブランドは、期待通り8割

ということを頭に入れて、
ぜひ自社のブランディング、
個人のセルフブランディングに
生かしてみてください^^

…ただし、

1つ注意してください。

売れ続ける【ブランド】を作るには
独自性は欠かせません。

…そして、
独自性を作る秘訣は、

「どこから来たか?」
「今の状況に至った経緯は?」

など、ストーリーを語ること。

もしあなたが、

ストーリーを使って
売れ続けるブランドを作りたいなら、
詳しくはこちらをご覧ください。

売れ続けるブランドの秘密

自分には語れるストーリーがない?

いえ、決してそんなことはありません。
安心してください^^

なぜなら、、、

ストーリーを見つける
6つのステップ

ストーリー・ブランディング

ビジネス書を読むときのコツ

ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。

本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。

今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。

役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。

そうすることで、買った本を
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