「安く」見せる心理テク3選

消費税が10%に上がりましたね。

色々調べてみたら

・中小企業の6割が準備していない…とか

・3%から5%への増税時は、
金融危機の不況下で倒産が増加した…とか

・外食業界が苦しくなるのでは…とか

売り手側からすると
気が重くなりそうな話題がチラホラ。

何より、対応に追われて
てんやわんやの方も多いと思います。

企業側からしたら
仕入れの値上げや顧客離れなど
ちょっと気になると思います。

だから、

今日はこれを読んでくれているあなたに
お客さんが「安く」感じるテクニックを
3つ紹介しようと思います。

値段が上がる今だからこそ、
値段を安く感じてもらって
競合と差をつけるチャンス。

ぜひチェックしてみてください^^

↓↓

人の脳のクセを利用して
上手にお客の「欲しい」を引き出す
100の心理技術

そもそも、人はどのように
価値判断をするのか?

その前に、

お客さんって、
どうやって商品・サービスの
価値を判断しているのでしょうか?

実は、人は何か別のモノと
「比較」することでしか
価値を判断できません。

でもそれは、類似の商品とは限りません。

・違うジャンルの商品や
・過去の購買経験
・給料などの経済状況

これらと比較して
高いか安いかを判断しています。

たとえば、
毎月の給料が30万円の人にとって、
20万円のスーツは高いですよね。

一方で、
年収が数千万とかだったら
20万のスーツは高い買い物ではありません。

つまり、何に価値を感じ、
高いと思うか安いと思うかは
人それぞれです。

ポイントは

価値判断の材料(比較)を与え、
価格以上の価値があることに
「自ら」気づいてもらうこと。

そんな工夫が必要です。

プロはこの「見せ方」が
とても上手いんですよね。

ゴールは、
価格を問題にさせないことです。

そのテクニックを
今からご紹介します。

***

テクニック1 りんごとミカンの比較

既にお伝えしたように、
私たちは比較することでしか
モノの価値を判断できません。

でも、同じ商品を
比較する必要はありません。

りんごの価値を伝えるために、
別のりんごと比べる必要はないのです。

ではどうするか?

それがりんごとミカンを
比較するテクニックです。

たとえば、
ダイエットエクササイズの
DVD を売るとします。

このとき比較するのは、
映画の DVD でもなければ、
競合のダイエットの DVDでもありません。

(これだと3,000 円〜5,000 円
くらいの値段でしか売れません)

ダイエットエクササイズによって
同様の変化ができる商品やサービスの中でも
「高額なもの」と比較します。

たとえば、
ジムに通う際の費用と
比較するのです。

ジムに通うと、入会金に数万、
さらに毎月数千円〜数万円必要になります。

1 年間で10万円以上ってところでしょうか。

この10万円を比較対象に出すことで、
数千円の DVD など安いものだと
感じてもらうことができます。

テクニック2 先に高い数字を見せる

これはよく使われるテクニックですよね。

販売価格より大きな数字を、
先に見せておく方法です。

それによって、
無意識に、お客さんの頭の中に
基準となる数字が刷り込まれます。

これは心理学で「アンカリング」と呼ばれています。

最初に見せる数字は、
価格に関する数字である必要はなく、

発行部数30万部!

のような実績でも問題ありません。

すると、この30万という数字が
無意識のうちにアンカリングされ

いきなり価格を見た時より
商品を安く感じさせることができます。

テクニック3 買わない場合の損失をシミュレートする

人を行動に駆り立てる欲求には
2つあります。それが

・得たい欲求
・避けたい欲求

そして、得たい欲求に比べ
「避けたい欲求」の方が強力です。

今買わないと「チャンスを失う」「損する」
という恐怖心に働きかけることで、
価格を安く見せる方法です。

***

いかがでしたか?

こんな風に、感じる価値って
表現次第で大きく変わります。

最終的なゴールは、
価格を問題にさせないこと。

人の脳のクセを利用して
上手にお客の「欲しい」を引き出したいなら
ぜひ使ってみてください^^

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ビジネス書を読むときのコツ

ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。

本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。

今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。

役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。

そうすることで、買った本を
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