「時間がなくて、読みたい本が読めない…」
「本を読んでも、内容が頭に入ってこない…」
「時間をかけた割に、読んだ内容を忘れる…」
もしあなたもそう思うなら、その原因は
『日本の読書教育』にあります、、
日本ではそもそも
“本の読み方”を教わりません。
そして、
どのように本を活用したらいいのか?
も教えられません。
教えられる事と言えば、
読書感想文の書き方、
くらいでしょうか。
一方、アメリカでは、
小学校1年生から本の読み方を学びます。
そして、高校や大学に進学するにつれて
課題図書が大量に出されます。
それを読まないと
授業についていけないんです。
それに対して日本では、
高校や大学で、課題図書を出されることは
ほとんどありません。
結果、ぼくたちは
本を1冊読むのにも苦労しています。
もしあなたも読書に
悩まれたことがあるなら、
それはあなたのせいではありません。
日本で初めて大学教育にも採用された
1冊10分の速読法に興味のある方は
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「1冊10分の速読法」
p.s.
ココで紹介する速読は
本の内容を一瞬で頭に入れる
などの「オカルト」の類ではありません。
写真のように文章を記憶する
などの「都市伝説」とも違います。
それらは速読業界の「闇」であり、
根拠の無い「嘘」です。
あなたには、間違った速読ではなく、
科学的な裏付けのある
「本当の速読」
を知ってもらいたいです。
修得率98%、
大学教育にも”読書講座”として採用された、
この速読を知ったら、
きっとあなたの読書も一変すると思います。
(また裏切られた…、そんな悔しい想いはしないはずです。)
詳細が気になる方は
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