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“投資”が日本を強くする!?

多くの日本人は
「お金は額に汗して稼ぐもの」
といった考えが根強いのではないでしょうか?

投資についてのマイナスイメージもあり、
諸外国に比べて資産に占める
現金・預金の比率が高くなっています。

証券業協会が行ったアンケートでは、
投資に対して

「難しい」
「お金持ちがやるもの」
「ギャンブルのようなもの」
「なんとなく怖い」

といったネガティブな回答が
上位を占めています。

実際、詐欺的商品で何十億円の被害が出たり、
インサイダー取引がニュースになったりと、
「悪い」
「ずるい」
といった印象を持ってしまうのも仕方ないかもしれません。

しかし、、

投資は本来、悪いことやずるいことをして
お金を増やすのが目的ではありません。

むしろ、投資は社会には必要なことなのです。

一言で言えば、
「投資は経済や企業を成長させ、あなたの懐も豊かにする」
ものなのです。

世界には、
様々な優良企業がたくさん存在します。
身近にある多くの便利なモノを作ってくれている事実があります。

家を作る会社、家具を作る会社、車を作る会社、食品を作る会社、
高速道路や信号、橋を作る会社、
ガス、電気、水道、私たちが生きていくのに必要なモノは
ほとんど株式会社によって支えられています。

私たちが、どこかの企業に投資すれば、
その投資したお金でそれらの企業は
株主に報いるべく、懸命に事業を展開してくれます。

つまり、
私たちの生活を支えてくれているのです。

それだけでなく、その投資したお金を元手に、
新たな商品開発を行い、
今まで世の中になかった素晴らしい商品が誕生することで
世界はより豊かになっていきます。

アップルの iPhone や
トヨタ自動車のプリウスなどの
社会を変革する発明や、

「ユニクロ」のファーストリテイリングや
ニトリのように「質は高いが値段は安い」
という商品を提供する企業が
活動できるのも投資する人がいてこそなのです。

企業の成長はそこで働く社員も、
取引先企業も豊かにします。

もちろん、株主も豊かにしてくれます。

投資を通じて世の中が豊かになる手伝いをしたことで、
最終的にあなたの懐も豊かにすることになるわけです。

日本人は投資を教わってない?!

日本ではこうした視点での投資教育が
あまりなされていませんでした。

しかし、
誰でも投資を通じて
その世界の成長の仕組みに参加することができます。

また、自分が応援する企業を決めて
投資先を選ぶことができるのも投資の良いところです。

どんな企業を応援するのか?
あなたは選択することができます。

悪い投資家やずるい投資家がニュースになるのはむしろ、
ルールを破った人がきちんと罰せられていることでもあります。

日本では証券会社や銀行が
手数料稼ぎの目的で投信の短期売買を勧めるなど、
顧客軽視ともいえる姿勢が批判されてきました。

こうしたことも投資の悪いイメージに
つながっていたと思われますが、

これまで知らされてなかった
投資の真実を知ることで、

日本人はもっと豊かになることが
可能になると思っています。

まずは、
「投資は悪いこと」
「投資はずるいこと」
というイメージ払拭し、

あなた自身の経済リテラシー、
投資リテラシー、金融リテラシーを
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