商談でこんな間違いしてない?

あなたが営業の仕事をしているのなら、
商談後や何かのタイミングで、相手に
紹介を頼んだことがあると思いますが…

「誰か紹介してもらえませんか?」
という言葉が、紹介のチャンスを逃し、
さらには、目の前の相手から嫌われる
原因にもなることを知っていますか?

商談後の会話で、”自然な流れ”で
紹介の話につなげるために必要な
5つのポイントを知っていますか?

実際に紹介を求める時、
なぜ相手が「NO」と言いやすい
状況を作るべきかご存知ですか?

2014年、米国経営協会(AMA)から
ビジネス界のリーダー上位30人にも
選ばれた経験を持つボブ・バーグ氏は
これらは多くのビジネスパーソンが
知らず知らずのうちに犯してしまう
典型的な間違いだと言っています。

しかし、こうした間違いも
実は大した問題ではありません。

紹介において、そもそもの大前提
となっている間違いに比べれば。

それは何かというと…

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つい紹介したくなる営業の秘密

「売上が社長に次ぐ2位…
紹介率なら社内トップに
なりました。」

これは
転職して”1年も経っていない”
営業を始めたばかりの方が
放った一言です。

人材系の営業職なのですが、
慣れない環境、
前職は全く関係ない技術職。

なのに、他の先輩たちを
あっという間に追い抜かし
トップの売上を叩き出したそうです。

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ビジネス書を読むときのコツ

ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。

本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。

今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。

役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。

そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。

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