正しいゴルフクラブの投げ方?

え? ゴルフクラブの投げ方?

と思ったかもしれませんね^^
確かにちょっと変なタイトルです。

普通は「ゴルフクラブの投げ方」
なんて話は聞かないので…
(そもそもマナー違反…汗)

でも間違いじゃありません。

今日は、最新のゴルフ指導法と
ユーモアを組み合わせたコンテンツで、
口コミ拡散の火をつけた
レイノルズゴルフアカデミーの
事例から、

自分に合った、
楽しく続けられるコンテンツ作成
の方法をシェアします。

「マーケティング予算はなかったが、
結局はそれが功を奏した」

レイノルズゴルフアカデミーでは、
持ち前の親しみやすくオープンなアプローチを、
まずブログ、動画、Eブックに取り入れた。

狙いは、ゴルフが一般に
考えられているような近寄りがたい
スポーツではないことを強調し、
ゴルファーたちを魅了するような
情報を共有すること。

もちろん、最終的な目標は
ゴルフ・アカデミーに
参加してもらうことだった。

動画の製作を思いついたのは偶然だった。

『ゴルフマガジン』誌の取材で、
ビデオ撮影していたときのこと。

ゴルフアカデミーの
チャーリーが即席のレッスンで、

「苛立ちまぎれにゴルフクラブを水の中
に放り投げる正しい方法」

を伝授している姿を撮影クルーがとらえていた。

その動画は、
「水の墓場にクラブを沈める方法」
と説明された。

「投げる前に必ず助走をつけること。
そのほうが遠くまで投げられる」

と真顔で説明するチャーリーの
この動画は、『ゴルフマガジン』誌の
ウェブサイトからすさまじい勢いで広まり、
180万回以上再生されることになった。

「こうやって捻りを使って投げるんだ」
「こうやって捻りを使って投げるんだ」

「これだ!」とひらめいたチャーリーは、
今では週2本以上の動画を「新ルール」の
ブログとユーチューブチャンネルに投稿し、
これがアカデミーの中心戦略となった。

彼が送り出す動画は、「怒りの管理」や
「クラブの壊し方」といった
ユーモラスなものから、
「タイガー・ウッズのようにスイングする」
といったより指導的なものまで、幅広い。

では成功の要因はなんだったのか?
3つのポイントを見ていこう。

1.フォーカスする

フォーカスする

チャーリーの
コンテンツ・マーケティングが成功したのは、
彼の製作するコンテンツが、
彼自身とスクールへの興味を
増すような内容になっているからだ。

決して押し売りはせず、
読者が知りたい情報をときにユーモラスに、
ときに真面目に伝える内容だ。

(大真面目にゴルフクラブを
水に投げ込む解説は、まさにそう。)

彼が製作するコンテンツのすべては、
ゴルフを学ぶ人たちの関心を引き、
技術を向上させるとともに、
彼らを楽しませることに集中している。

そう、フォーカスだ。

レイノルズ・ゴルフ・アカデミーは
はっきりとフォーカスを定めている。

ゴルフを学ぶことは、
難しくも不可解でもないと教えること。

コンテンツを利用してゴルフ指導の
いわゆる古い通則の誤りを暴き、
自分たちのスクールをそれに代わる、
親しみやすくわかりやすい選択肢として
位置づけていること。

これは、ブランドにとっての
大きな差別化戦略になる。

2.楽しむ

楽しむ

ゴルフだってただのスポーツ。

チャーリーの動画を見るだけで彼が
コンテンツ製作を楽しんでいることがわかり、
彼の熱意が伝わってくる。

そこに顧客は魅了されるのだ。

書籍『お客が集まる
オンライン・コンテンツの作り方』の
シンプルな11のルールの4番目
「人間らしい言葉で語る」も大事だ。

ブランドの使命、価値、哲学を、
顧客が理解する言葉を
使ってシンプルに伝える。

顧客や見込み客と
会話をしているのだと思い、
自分の言葉で、
思いやりと感情を込めて語る。

いかにも企業っぽい言葉遣いや
業界用語は避ける。

機械が話しているように
聞こえる無機的な言葉も使わない。

3.強みを生かす

強みを生かす

11のルールの11番目。
強みを生かす。

あらゆる種類のコンテンツを作り、
すべての場所に送り届ける必要はない。
すべてを総合的におこなう必要もない。

Facebook、ブログ、Instagram
YouTube、無料レポート、
ウェビナーなどあれこれ手を出す必要もない。

しかし、この中の
複数のことをこなす必要はある。

そして、少なくともひとつのことは、
本当にうまくこなさなければならない。

自分が楽しめるものに集中しよう。
チャーリーはこう提案する。

「自分が向いているのが書くことなのか、
ラジオで話すことなのか、動画に
出演することなのかを見極めるといい。
私の場合は、自分が動画向きだとわかった」

と。

(The Response Magazine(ダイレクト出版刊)特集記事より)

そして、
このゴルフアカデミーでは、

国内のゴルファー向けに
1時間、半日、1日、3日の
指導プログラムを提供し、

世界的な不況の時でも
安定して成長したそうです。

購読者数44万2000人を誇る事業の
CCO(最高コンテンツ責任者)である
アン・ハンドリーはこう主張します。

ブログ、YouTube、Facebook、ツイッター……。

こうしたオンライン・プラットフォームは、
企業が顧客や見込み客に直接働きかけるための
願ってもない機会を与えてくれる。

自分の会社やブランドの認知度を高め、
差別化を図るとてつもない機会を
得られるのだから。

そう、いまだかつてない
コンテンツの時代が来たのだ!

だが、その一方で、それは人々の注意を
「つかみ取る」ものでなければならない。

チャーリーの例のように
顧客を第一に考え、信頼でき、
説得力があり、楽しく、驚きを与え、
価値があり、面白いコンテンツだ。

さて、あなたには
どんなコンテンツが向いているでしょうか?

(ちなみに僕は、
動画や音声より文章が好きです)

ぜひあなたも、
今回紹介したポイントを意識して、
自分に合ったあなたらしい
コンテンツを作ってみてください^^

どうやってコンテンツを作ればいいか分からない?

そんな方には、コンテンツ制作の
「11のシンプルなルール」が
載っているこちらの書籍
『お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方』
がオススメです。

11のシンプルなルールを手に入れる
『お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方』

オンライン・コンテンツの作り方

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