非道徳的?売れない商品を「おとり」にして売上を上げる方法

売上を伸ばすには
今よりもっと長い時間働いて
肉体を駆使しないといけない

お金を使って新しい商品を作らないといけない

コツコツ時間をかけて
新しいスキルを身につけてないといけない

もちろんそういう方法もあるんですが、
もっとズルい方法もあります。

『脳科学マーケティング100の心理技術』にはこうあります。

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雑誌の年間購読の案内を用いた実験について、

2つの被験者グループに、次に示す
『エコノミスト』の 購読案内のいずれかを見てもらった。

写真
この驚くべき結果をよく見てみよう。

どちらのオファーも同じで、
違うのは「案内B」には
「印刷版だけの購読」が含まれている点だけだ。

魅力のないオファーを選択した人は
1人もいなかったにもかかわらず、
そのインパクトは劇的だった。

ウェブ版と印刷版のセット購読を選ぶ被験者は
62パーセント多くなり、
予想される収益も43%増えている。

(『脳科学マーケティング100の心理技術』より)
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収益が43%上がったにもかかわらず
やったことはたったこれだけ。
売れない商品を「おとり」にしただけです。

新しい商品を作ったわけでもなく、

広告費をかけたわけでもなく、

エリート営業マンを雇ったわけでもありません。

では、なぜおとり商品がうまくいったのか?
本書はこう続きます。

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ある研究が fMRI によるスキャンを用い、
私たちが選択肢の中から1つを選び取るとき、
脳内で何が起きているのかを確かめた。

その結果、魅力が同等な2つの選択肢から選ぶ場合、
選択の難しさが原因で、
被験者はイラだちを示すことが確認された。

そこに、さほど魅力的でない
選択肢がもう1つ加わると、
選ぶ過程が前よりも
ラクで楽しくなることがわかった。

顧客は選択に迷うものだ。
必要とする商品を手に入れるため、
顧客はいずれかの方向に
ひと押ししてくれる何かを求めている。

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このように世の中には知っているだけで
得をするアイデアがあります。

これは『脳科学マーケティング100の心理技術』で
紹介しているアイデアの内の1つです。

残り99のアイディアはこちら

脳科学マーケティング100の心理技術

ビジネス書を読むときのコツ

ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。

本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。

今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。

役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。

そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。

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