あなたは最近、いつ笑いましたか?
お腹を抱えて笑った記憶はいつでしょうか?
僕は笑うことが多いんですが
最近、こんな文章を見つけました。
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子供は平均で1日450回笑うが
大人は15回しか笑わない。
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毎日、真剣にビジネスに取り組み
お客さんの事を考えて
仕事をしていると
ついつい、笑顔が減ってしまいます。
お客さんと話をしたり
会話をするときは笑顔なんですが
それ以外の時間は考えることが多く
笑顔が少なくなってしまうのでは無いでしょうか?
売上を上げることも
会社を成長させるためにも
日々、考えて頭を使っているので
真剣な顔になり、笑顔は減る一方です。
特にビジネスが上手く行かないときや
売上が下がっているとき
ミスが多い時など、責任が大きいあなたなら、
笑顔になる回数が少なくなってしまうと思います。
どうしたらもっと安定して
売上を上げることが出来るのか?
お客さんのリピート率を上げるには
どうすれば良いんだろうか?
お客さんに満足してもらうサービスを
するには何が必要なんだろうか?
など、常にビジネスの事を
考えてしまっているのではないでしょうか?
別に機嫌が悪いわけではないんですが
考えているときは、普通にしているだけで
怒っていると思われることも、、、
お客さんが増え、
ビジネスの規模が大きくなるほど
頭を使って考える機会が増え
笑顔は自然に減ってしまいます。
しかし、そうときこそ
笑顔にする方法を考えるのが
必要だといいます。
『一生、お客に困らない!
日本人の知らないフリーエージェント起業術』
P57
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ビジネス・コンセプトが
厳しいと感じられるように
なってきたら、あらゆる行動に
陽気さやユーモアを見出し、
楽しみが増えるのと同時に
顧客の役にも立てるような方法を
考えるのを忘れないようにしよう。
人生や仕事をどうしたら
遊びをもっと取り入れられるのか
考えてみよう。
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最近、見つけた
ユーモアがあるなと思ったのは
Googleの恐竜ゲームです。
前々から、
「なんで、恐竜がいるんやろ?」
って思っていたんですが
やっと理由がわかりました。
写真の恐竜です。
Googleのブラウザで検索しても
ネット環境が繋がっていない時に
出てくる恐竜。
この画面の時に
パソコンならスペースキー。
スマホならタップしてみるだけで
なんと、恐竜が走りだして
障害物を飛び越えるゲームになるんです。
サボテンが障害物です。
ネット環境が悪くて
繋がりにくいと、イライラ
することもありますが
こういうちょっとした”遊び心”があると
なんだか笑顔になれますよね。
あなたのビジネスに
遊び心を加えるなら
あなたは、どんな事をしますか?
P.S.
コンサルタント、歯科医、FP、
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ビジネス書を読むときのコツ
ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。
本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。
今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。
役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。
そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。