「勝手に商品が売れたらなぁ」
「売り込みたくないわぁ」
ってあなたも思いませんか?
それなら僕と
同じタイプかもしれません。
僕も、
「売り込まなくても
商品が売れる方法が
あったらいいのになぁ」
ってずっと思っていました。
そんな事を
思っていたある日、
売り込まずに商品を売るための
ヒントを見付けました!
それが、、、
「あなたの商品が大好きな
熱心な信者客を作ることです」
僕はアップル製品が
好きなのですが、
iphoneの性能に惹かれて
買ったわけではありません。
僕はアップルの
“ストーリー”に惹かれて
「売り込まれてもいないのに
勝手にiphoneを買いました」
なので、僕たちも
アップルと同じように、
・この商品は
どうやって生まれたのか?
・この商品は
あなたにとって
どのように役に立つのか?
をお客さんに伝えると
あなたの商品のことが
好きになるでしょう。
その結果、
売りこんでいないのに
勝手に買ってくれる
熱心な信者客になってくれるでしょう。
あなたが今売っている商品にも
「なぜその商品を開発したのか?」
などのストーリーがあると思います。
ぜひ、あなたにしか
語れないストーリーを
探してみてください。
実は、ストーリー以外にも、
売り込まなくても
お客さんを信者化して、
商品が勝手に売れる方法があります。
ちょっとズルい方法なので、
興味のある方だけご覧ください。
↓↓
ちょっとズルいマーケティング技術
ビジネス書を読むときのコツ
ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。
本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。
今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。
役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。
そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。