「怪しい占い師」
あなたが名刺交換した
相手の名刺に
こう書かれていたら
どう思いますか?
少し戸惑ってしまいますよね。
僕の知り合いで、
実際に名刺に
「怪しい占い師」と
書いている人がいます。
この怪しい占い師の方は、、、
「怪しい占い師」
と書かれた名刺を使って
どんな人とでも
一瞬で信頼関係を
構築しています。
もし、この怪しい占い師の方が
使っている簡単な信頼獲得の
テクニックを知れたら、、、
あなたのビジネスにも
活かせるのではないでしょうか?
そのテクニックを
今からあなたに伝えます。
その方法は
めちゃくちゃ簡単です。
しかも、
この方法は簡単なのに
誰もやっていないんです。
その方法が、、、
名刺に、相手が
自分に思っていそうな
イメージを先に書くことです。
例えば、占い師の場合だと
みんな占い師は
怪しいと思っているので、
「怪しい占い師をしています」
って名刺に書いちゃうんです。
ちなみに、その人は
占い以外にも
コンサルタントも
しているのですが、、、
コンサルタントで
使う名刺には、
「意外と使える
コンサルタント」
って書いてます。
たったそれだけで、
名刺に書いている事が
フックとなって話が弾み、
相手が簡単に
信用してくれるそうです。
あなたも、
このテクニックを
名刺交換の場で使えば、
一瞬で信頼関係を構築して
今後のビジネスに繋がる人脈を
作れるのではないでしょうか?
もし、あなたも
僕と同じように簡単に
人脈を作りたいタイプなら
こちらのページをご覧ください。
↓↓
名刺を渡す”たった一つ”のメリット
P.S.
「名刺交換をした後に
何を話したらいいんだろう」
あなたもそう思いませんか?
もし僕と同じように
そう思うなら、、、
一瞬で”特別な人間”になる
「強力な10個の質問」を
使ってみてください。
きっと、名刺交換をした後に
自然と話がはずむように
なるでしょう。
↓↓
一瞬で”特別な人間”になる「強力な質問」
ビジネス書を読むときのコツ
ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。
本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。
今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。
役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。
そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。