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情報中毒者と情報ユーザーの違い

今日の記事は、あなたを
少し不快にさせてしまう
内容かもしれません。

でも、
大事なことなので、
聞いてください。

今日お話しするのは、
「情報中毒者」と
「情報ユーザー」の
違いです。

この2つの言葉は、
『大富豪の起業術』や
『大富豪の仕事術』などの
著者マイケル・マスターソンが
よく使っている言葉です。

「情報中毒者」と
「情報ユーザー」

本を含めて、
何かの情報を手にして
学ぼうとする人は
この2つに分かれます。

あなたは、
ユーキャンやベネッセ、Z会などで
通信教育をうけたことはありますか?

何かの資格を取ろうとしたり、
スキルを身につけようと、
情報を買ったことがあると思います。

正直な話をすると、
僕はずっと「情報中毒者」でした。

いろいろな通信教育や講座を
買っていたのですが、
何かと理由をつけて
やらずじまいな事が多かったです。

しかし、最近、
「情報ユーザー」に
変わる事が出来ました。

「情報ユーザー」とは、
買った本や教材を自分の
知識にして実際に使い、
成果を出します。

この2人は、
同じ知識を持とうとはしています。
しかし、結果が全く違うのです。

なぜなら、
「情報中毒者」は買うだけで
満足するのですが、
「情報ユーザー」は、
その知識を使い、
大きく成長するのですから。

もし、あなたも、
本や教材を買って
そのままにしておく事が
多いと感じているのであれば、、、

この方法を試してみてください。

これは、マイケル・マスターソンの書籍
『大富豪の仕事術』で紹介されています。

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自分が、
「情報中毒者」だと思っても
心配することはない。

次の2つのルールを
実践すれば、
あなたは「情報ユーザー」
になれる。

1.本や教材を買うときには、
いつまでに読むか決めて、
学んだことを実行する。

例えば、商品を受け取って、
24時間以内に、
その本の中の知識を1つ試す。

というものだ。

2.購入した商品で、
何らかの進歩が得られるまで、
次の商品に
手をだすのを辞める。

この2つをすれば、
あなたは「情報ユーザー」に
生まれ変われる。

情報中毒を克服できるだけでなく、
自分の人生を劇的に
向上させることが出来るだろう。

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あなたも、
このルールを取り入れてみては、
いかがでしょうか?

もしかすると、
あなたの人生が大きく変わるかも
しれません。

『大富豪の仕事術』の詳細はこちら

大富豪の仕事術

ビジネス書を読むときのコツ

ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。

本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。

今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。

役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。

そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。