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■社長必見■稲盛和夫とジョブズの共通点

稲盛和夫氏とスティーブ・ジョブズは、
誰もが認める「優れたリーダー」です。

でもこの二人のリーダーとしての在り方は、
似ても似つかないものでした。

例えば、、

ジョブズが、
「情熱さえあれば
上手くいったも同然だ」
と言えば、

稲盛氏は、
「継続は力なりで、粘って、粘って、
何度も何度もチャレンジしないと
何ごとも成功しない」
と言います。

 

ジョブズが、
「君たちができないと言うなら、
できるヤツを探すぞ」
と言えば、

稲盛氏は、
「俺を信じられないのは仕方がないが、
辞める勇気があるなら、
だまされる勇気を持ってくれないか。
もし、おまえを裏切ったら
俺を刺し殺していい」
と言います。

 

ジョブズが、
「私は経営を上手くやるために
仕事をしているわけではない。
最高のコンピュータを作るために
仕事をしているのだ」
と言えば

稲盛氏は、
「利益を最大化することが大事や。
それには、常に創造的な仕事を行い、
売上を最大化して、経費を最小化する
そうすれば利益は最大化していくのや」
と言います。

 

考え方も言動も、全く異なるこの2人。

それでもこの2人は、
優れたリーダーとして、
多くの人々の心を動かし、
多くの社員を惹きつけていました。

ここであなたに質問なのですが、、

優れたリーダーの秘訣って
何だと思いますか?

少し考えてみてください。

・・・
・・・
・・・

どうでしょうか?

稲盛氏とジョブズから分かる
『優れたリーダー』の共通点。

それは、、

魅力的なビジョン

強い説得力

を持っていることです

たったこれだけです。

これが、優れたリーダーに必要な
たった2つの条件です。

もし、あなたが
リーダーとしての役割を担っているなら、

もしくは、

これからリーダーとして、
人に影響を与えていきたいと
考えているなら、

説得する技術を身につけ、
魅力的なビジョンを定めることができれば、
あなたは、優れたリーダーになるために
必要なものすべてを手にいれたも同然です。

***
では、もう一つ質問です。

人を動かす魅力的なビジョンとは?

人を動かす強い説得力とは?

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社員を動かす社長のカリスマ仕事術
『社員を動かす社長のカリスマ仕事術』

『社員を動かす社長のカリスマ仕事術』の目次

PART1 リーダーの条件

PART2 率先垂範 偉大なリーダーたちの秘密

PART3 コミュニケーション・スキルの向上

PART4 日常のリーダーシップ

著者紹介

マイケル・マスターソン

マイケル・マスターソンは約40年間、自らもビジネスで成功を重ねながら、人々の成功をサポートしてきた。
マスターソンは、メールマガジン「アーリー・トゥー・ライズ」での活動を通じて熱心な信奉者を集めてきた。
成功を目指す40万人以上の人々に向けて、ビジネスの目標を達成できるように指導している。
目覚ましい成功を収めたマスターソンのキャリアの中で、彼は、年商1億ドルを超える2社を含む何十もの企業を飛躍的に発展させた。
彼が所有したり経営したりした企業は、国内・海外を問わず、サービス業・製造業・小売りなど、業種も多種多様にわたる。

著者に『大富豪の仕事術』『大富豪の起業術』『臆病者のための科学的起業法』(いずれもダイレクト出版刊)がある。

『社員を動かす社長のカリスマ仕事術』の詳細はこちら

ビジネス書を読むときのコツ

ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。

本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。

今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。

役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。

そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。