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行列のできる整体院の秘密

とある街に、2人の整体師がいました。

2人はとても勉強熱心で、
毎日必死に自分の技術を磨き続けました。

そして2人はついに、念願の夢だった自分の整体院を
開業することが出来ました。

「これから順風満帆の人生が待っている」
とワクワクしながら、
新たな人生をスタートさせました。

その3年後…

2人とも、整体院を続けていました。

でも1つ大きな違いがありました。

一方の整体院は、とても繁盛していました。
いつ見ても、中は新しい患者さんで
行列が出来ています。

もう一方の整体院は、全く繁盛していませんでした。
いつ見ても、患者さんが入っているようには見えません。
「来月、食っていけるのか…」
と毎日頭を悩ませています。

一体何がこの2人に違いを生んだのでしょうか?

・優れた技術?
・整体院の立地?
・熱意?

いいえ、全て違います。

どちらも、勉強熱心で、
スキルも素晴らしいものを持っています。

どちらの整体院も駅近のいい場所にあります。

この2人の違い。それは、、

「読んでいる本が違う」

ということです。

繁盛していない整体院を経営する男は、
自分のことを「整体師」だと認識しています。

なので、もっと優れた整体師になろうと、
整体に関する本をたくさん読んでいます。

本棚には、整体や骨格、筋肉に関する本で
埋め尽くされています。

技術を磨くために、講習会にも定期的に出かけます。

繁盛している整体院を経営する男は、
自分のことを「整体師」であり「経営者」
であると認識しています。

なので、整体に関する本も読みますが、
同時に、経営に関する本も読んでいます。

本棚には、整体の本と、経営や集客に関する本で
埋め尽くされています。

経営者が集まるセミナーに定期的に通います。

この2人の決定的な違い、分かりましたか?

どちらも一生懸命本を読んで勉強していました。

でも、
「自分のことをどう認識しているのか」
というアイデンティティが違ったのです。

一方は、自分のことを「整体師」だと認識し、
もう一方は、「整体師」であり「経営者」だと認識していました。

その結果、読む本が全く違ったのです。

これが、この2人の明暗を分けた要因です。

 

雇われの整体師なら
自分のことを「整体師」「プレーヤー」
と認識しているだけで十分です。

整体に関する本を読むことで、スキルを磨き、
成功を手にすることが出来るでしょう。

でも彼らは違います。

彼らは、独立した整体師であり、
立派な経営でもあるのです。

この自覚がある人だけが、
独立して成功することが出来ます。

あなたは”プレーヤー”でしょうか?
それとも、”経営者”でしょうか?

この考え方が変えれば、
あなたの行動は大きく変わります。

 

とはいえ、、

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