会社が生まれ変わる魔法の薬

「結局のところ会社は人がすべて」
とよく言われますよね。

究極、人さえ良ければ
成果を上げていくことはできると。

それだけに経営者の方からは
こんな悩みをよく聞きます。

●従業員のモチベーションが低い
●仕事に対する責任感がない
●結局自分が一番働かないといけない

そんな中で、
会社の雰囲気が良くなる。
1日でなんらかの結果が出る。
と林様は言っていました。

そんな魔法のような薬とは
いったい何なのでしょうか?

いったい、
どうすればいいのでしょうか?

その悩みを解決するのが
「スコアキーピング・メソッド」です。

これは簡単に言うと
まるでスポーツやゲームのように
仕事をする仕組みを作り

社員のやる気を引き出す
モチベーションを引き上げる
というものなんですが、、

ゲームのように仕事をする
なんて想像できませんか?

でも事実、世界では
そういった働き方の研究がされていて、

すでに数々の企業が
実績を出していっています

↓↓↓↓↓↓↓↓

●米国の百貨店:1年間で、
4,000万ドルから2億万ドルの収益増加

●「Fortune 500」のある企業1年半で、
83%のクレーム数が減少

●カーペットクリーニングの会社は、
1.5年で70%の収益増加

●レントゲン関連の会社は、
6カ月間で、15万ドルの在庫削減

●マイクロソフトでは、
あるテストプロジェクトの参加社員数が4倍に

●出版会社でも
1カ月で約2000人の顧客獲得増

そして他にも
FBI、コカ・コーラ、
アメリカンエキスプレス、
米国空軍、マクドナルド、
ペプシ、ボーイング、
米国郵政省、マイクロソフト、

地域のスーパーマーケットや小売業など。

世界一流企業から、
従業員数が5人以下小さな事業まで
あらゆる企業が
この方法で成果をだしています。

なんと、
すでに世界5大陸で100万人以上の
経営者やビジネスマンに影響を与えています。

しかもこれは
1日たった15分でできます。
とってもシンプルで簡単な方法です。

●従業員のモチベーションを引き上げたい
●自分がいなくても回る仕組みを作りたい
●やる気に満ちた組織にしたい

ということに興味がある方には、
かなりオススメの一冊です。

世界中の企業がこぞって使った
方法をぜひ一度読んでみて下さい。

『スコアをつければ組織は動く』

スコアをつければ組織は動く

ビジネス書を読むときのコツ

ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。

本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。

今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。

役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。

そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。

 

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