一瞬で信頼される心理技術

時間をかけてコツコツ
信頼を築いては損をしてませんか?

この心理テクニックを使えば
一瞬で信頼を持たせることができます、、

もしかするとこの方法を
ちょっとずるいと思う方も
いるかもしれないので、
その点は注意して下さい、、

通常、信頼というのは
時間をかけてじっくりと、

小さなことの積み重ねで
苦労して作り上げていくもの
と思われています。

しかし、
心理学を応用した
ちょっとしたテクニックを使えば
「強制的」に信頼を
もたせることができます。

しかも、今すぐ。一瞬で、、

いったい、
どうすればいいのでしょうか?

見込み客を感動させた101人の証言

「101のサクセスストーリー」
というフルカラー 4ページの
パンフレッ トを見込み客に送った。

ご想像どおり、
同社のサービスに満足した
101人の証言と写真を
紹介したものだ。

(中略)

あまりにたくさんの
賞賛コメントが載っているので、
パンフレットを読み終える頃には
(あるいは、単に目を通し終える頃には)、
読者の頭はクラクラ になっている!

(『現代広告の心理技術101』P124より)

これを見た見込み客は、
「うわっ、情報が豊富だ。」

と感じ、
そして本人も意識していない内に
思ってしまいます、、

「きっと正しい情報に違いない。
信頼できる!」と、、

資料をすべて読む人なんて
ほとんどいません。

ここで重要なのは
質ではなく「量」です。

これは心理学用語でいう
「ヒューリスティックス」
というものです。

これ自体は全く
覚える必要はありませんが、
こういう心理効果が働いています。

だから食べログでも
コメントが多い店に
興味を惹かれますし

Amazonでも
よりレビュー数が多い商品を
選んでしまいます。

その中身を全部見ている人は
おそらく0.1%もいないでしょう、、

あなたのビジネスでどうやって使えるか?
ぜひ考えてみて下さい。

これは『現代広告の心理技術101』の
「原則17 ヒューリスティック」
から引用した一部です。

さらに本書ではヒューリスティック以外にも
ビジネスで使える100個の心理技術あります。

『現代広告の心理技術101』の詳細はこちら

現代広告の心理技術101

広告の目的は人に行動させること

『現代広告の心理技術101』を読めば、
広告をより効果的にするため、
以下のことを学ぶことができます。

1. 人が何を求めているのか。
2. 人は自分の求めているものをどう思っているのか。
3. なぜ人はそういう行動をとるのか。

それがわかれば、次のことが可能になります。

1. 顧客を満足させる方法がさらにわかる。
2. より多くの人にモノを買いたいと思わせることができる。
3. 良質な製品をより多くの人々のもとに届けられる。
4. 人々の生活により多くの満足感をもたらす手助けができる。

著者のドルー・エリック・ホイットマンは、
長年の経験と広告データから

人が広告を見るときにどういう心理が働くか
という広告行動心理を徹底的に研究し、それを

相手の頭の中に入る消費者心理の17原則
買わずにいられなくする41のテクニック

にまとめました。

この本『現代広告の心理技術101』は、
タイトルにある通り
広告の心理学を追求した一冊です。

『現代広告の心理技術101』の詳細はこちら

ドルー・エリック・ホイットマンとは

ドルー(別名ドクター・ダイレクト!) は、セールスの背後にある心理学を教えることを専門とする、広告とセールスの世界的に知られたトレーナーかつコンサルタントである。

彼は小さな小売業から何百万ドルもの取引をする巨大企業のために非常に効果の高い広告を生み出してきた。

その仕事はアメリカにおける最大かつ最も成功している企業や組織の多くに使われている。例を挙げれば、アメリカ自動車協会、広告業協会、アメリカ在郷軍人会、Amoco、ファーバーカステル、テキサコなどなどである。彼は現在もフィラデルフィア最大の広告代理店ウェイトマン・アドバタイジング・グループの直販広告部門で仕事を続けている。

『現代広告の心理技術101』の詳細はこちら

 

 

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