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マイクロソフトが唯一恐れた会社

LinkedIn(リンクトイン)
という会社をご存知でしょうか?

この会社は日本では
まだあまり知られていませんが、

採用やネットワーク構築に活かせる
世界最大級のビジネスSNSです。

ユーザー数は
4億5000万人までに達し、
昨年Microsoftが262億ドル
(約2兆9800億円)で
買収した会社です。

同時期の
Twitterはユーザー数は
3億1,000万人といえば、
すごさが伝わると思います。
※2016年8月時点でのユーザー数

なぜ、
これほどまでユーザー数を
伸ばすことができたのか?

その急成長の秘密は
会員制ビジネスにあります。

会員制ビジネスは
毎月毎月、安定した
収入が入ってくるので、

その月にたとえ新規顧客を
一人も獲得できなくても、
一切の営業活動をしていなくて、

一定の収入が
すでに「約束」されている、
ということです。

なので、来月の収入に
不安を抱くことなく
一気に投資して会員数を
増やすこともできますし、

新しい商品を作るために
時間やお金を
投資することもできます

来月、3カ月後、半年後、、
どれぐらいの収入があるかを
ある程度予測できるので

今月は良かったけど、
来月の収入が不安、、
という思いをすることはありません。

定期収入のビジネス戦略がある会社は
会社とは勢いもパワーも全然違います。

Netflix(ネットフリックス)
Airbnb(エアービーアンドビー)
Uber(ウーバー)

などが、
そのわかりやすい例です。

シリコンバレーや世界では
この定期収入モデルを
採用した企業がばんばん
成功していっています。

そのリンクトインの
共同創業者アレン・ブルーが

「この本はリンクトインの
製品と事業の進化の中心に
据えられたテーマの1つ、
メンバーシップに対する
視野を広げる1冊だ。

実用的な戦略と
戦術について
ぜひ熟考してみて欲しい。」

と絶賛した本がこれです。


『シリコンバレー発会員制ビジネス起業術』

会員制ビジネス起業術

ビジネス書を読むときのコツ

ビジネス書を読むとき
最初のページから最終ページまで
全ての内容を読もうとする必要はありません。

本に書いてある内容はあくまで
あなたのビジネスに役立てるための
ツールだからです。

今あなたが困っている課題を解決するアイデアを
探すように読んでみてください。

役に立つアイデアが見つかったら
本を読むのを中断して
すぐにそれを行動に移してみてください。

そうすることで、買った本を
ただの読み物で終わらない
生きた情報にすることができます。