もしあなたが中小企業の社長で、
社員について
・社長のアイデアにできない言い訳ばかり言う
・非効率な仕事をして残業ばかり
・いざ仕事を任せるとミスを恐れて指示待ち人間に
・行き当たりばったりで来月の売上が読めない
・自分が倒れたら、会社はまわらない
といった悩みがあるなら
この話はあなたにとって
役立つものになるかもしれません。
あなたはきっとこれまでに、
社員の生産性を高めるために
お金と時間をかけて、彼らに
いろんな教育をしてきたことと思います。
しかし実は、どんなに教育をしても
どんなにコミュニケーションをとっても
コレがある限り社員の生産性を
高めることはできません。
社員が働くようにはならないのです。
それは、、、
⇒この『ドラッカーの「マネジメント力」養成講座』で語られています
『ドラッカーの「マネジメント力」養成講座』の内容
1.ドラッカーは経営の原理原則
2.4つの質問
・事業に関する質問
・管理者に関する質問
・社員に関する質問
・仕事に関する質問
3.3つのマネジメント
・事業のマネジメント
・管理者のマネジメント(事業を実行させる)
・人と仕事のマネジメント
4.まとめ
講師紹介
藤屋 伸二
藤屋マネジメント研究所 所長/差別化戦略コンサルタント
1956年福岡県生まれ。1996年 藤屋マネジメント研究所を設立。
1998年からドラッカーをコンサルティング理論のベースに置く。以後、ドラッカーの著書を183回以上も読み込んで独自のコンサルティング手法を編み出し、200社以上の業績伸長やV字回復を支援してきたドラッカー活用のスペシャリスト。
ドラッカー関連の著書・監修書19冊(5冊は海外でも発行)の累計は181万部を超え、コンサルティング・社員研修・セミナー・講演などを通じてドラッカー活用法の普及活動に努めている。このようなことから「日本でドラッカーを最もわかりやすく伝える男」と言われている。
現在、中小企業経営者向けにドラッカーを活用して業績アップの手法を学ぶ【ドラコン藤屋の経営塾】を主宰している。